オフィス移転のお悩みを解決
お役立ち情報
居抜きオフィスの移転には事前準備や情報収集が欠かせません。
つながるオフィスのお役立ち情報では、移転のチェック項目からイチオシ物件の特集まで発信中です。
JOURNAL
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2025.03.31
サステナビリティ
ESG投資の関心高まる!注目のグリーンビル認証
世界的にSDG’sの浸透が進む中、環境に対する配慮は日本の不動産業界でも欠かせないキーワードになっています。大規模ビルを中心に着々とグリーンビル認証の取得が進み、ここ数年では中小規模や築古ビルでも取得事例が見られるようになりつつあります。 今年、当社でも初めて『CASBEE-不動産/オフィス改修』Sクラス認証の取得に成功。今後、ビルの大規模改修に併せて認証取得を支援するサービスを広く展開していく方針です。当社初の認証取得事例裏話などを絡めつつ、グリーンビル認証についてご紹介しますので、ご興味のある方はぜひチェックしてみてください。
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PICK
UP2024.12.02
サステナビリティ
オカムラ/“環境配慮の波(GREEN WAVE)”を作り出すオフィス家具メーカー②『サーキュラーモデル』に使われるサステナブル素材とは
株式会社オカムラオフィス環境事業本部 マーケティング本部 ワークプレイス製品部部長の白井秀幸さんにお話しを伺います。 同社は、オフィス家具メーカーとして、働く環境づくりを支援する製品とサービスを展開されている企業。2050年に温室効果ガス排出実質ゼロ(カーボンニュートラル)実現を目指し、グループ全体での取り組みを強化されています。同社では、「GREEN WAVE」に基づく独自の環境基準に則って製品を作られているほか、環境に配慮した素材を積極的に開発しています。今号では、環境負荷軽減をより意識した『サーキュラーモデル』にも使われるサステナブル素材にフォーカスし、詳しく伺っていきたいと思います。
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2024.11.07
サステナビリティ
オカムラ/“環境配慮の波(GREEN WAVE)”を作り出すオフィス家具メーカー① 『サーキュラーモデル』で取り組み加速
今回のお客様は、オフィス家具メーカーとして、働く環境づくりを支援する製品とサービスを展開されている株式会社オカムラさんです。GREEN(環境配慮)のWAVE(波)を自ら起こし、その波に乗るという独自の環境基準「GREEN WAVE(グリーン・ウェーブ)」の考えのもとに、2050年に温室効果ガス排出実質ゼロ(カーボンニュートラル)実現を目指し、グループ全体での取り組みを強化されています。 同社オフィス環境事業本部 マーケティング本部 ワークプレイス製品部部長の白井秀幸さんにお時間をいただき、オフィス家具を通してどのような環境へのアプローチをされているのか、詳しく伺いました。
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2024.08.29
サステナビリティ
コクヨ/ダイバーシティオフィス「HOWS PARK」②自律協働社会の実現に向けた“新しいオフィス”のカタチ
「独自のサステナブル活動を展開する」企業様からお話しを伺うインタビュー企画。今回は、コクヨ株式会社さんの大阪本社ビル一階にある「HOWS PARK(ハウズパーク)」にお招きいただき、取材&インタビューを行いました。 「HOWS PARK」は、コクヨさんが自律協働社会の実現に向け、「これからの社会に求められるオフィスづくりに先駆けたチャレンジ」として様々な取り組みをしている実証実験型オフィス。その全容について、ワークプレイス事業部スペースソリューション本部・武田雄次さんに詳しく伺いました。
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PICK
UP2024.08.16
サステナビリティ
リファインバースグループ/サーキュラーエコノミーの先駆者②『REAMIDE(リアミド)』で海洋プラごみ問題に貢献
企業独自のサステナブル活動を紹介するインタビュー企画。今回も引き続き、株式会社リファインバースグループの資源ビジネス部長・瀧澤陵さんにお話しを伺います。 今号では、海洋プラスチックごみ問題に貢献する再生素材『REAMIDE(リアミド)』(再生ナイロンコンパウンド)の開発背景やその取り組み、さらに再生素材メーカーとしての今後の展開についても、くわしく教えていただきました。
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2024.08.01
サステナビリティ
オネスト・アンド・パートナーズ/木材のプロに聞く オフィス②“木質化”導入事例BEFORE/AFTER
脱炭素社会実現、働き方改革といったキーワードを背景に、着々と浸透するオフィス内装の“木質化”。前編に引き続き、株式会社オネスト・アンド・パートナーズの佐藤 真さんにお話しを伺います。後半となる今回は、実際にオフィスに木材を取り入れた事例として、弊社フロンティアコンサルティング株式会社設計グループの二瓶 哲也も合流、インタビューに参加してもらいました
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PICK
UP2024.07.23
サステナビリティ
野村不動産/減少続ける東京都心の『都市農地』 農地の可能性広げる新しい活用法
「企業独自のサステナブル活動を取材する」という本企画。今回は、一般の方にはちょっと馴染みの薄い“農地”に関するお話しです。日本では、都市部の生産緑地、いわゆる“都市農地”が、後継者不足などで減少の一途をたどっています。 この問題に対して、デベロッパーとしての切り口で取り組みを行っている野村不動産株式会社さんの『都市型体験農園サービス』。サービス開始から丸三年が経過した現在、“農地を活用する”という取り組みの手ごたえについて、住宅事業本部・小林和人さんに詳しく伺います。
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2024.07.18
サステナビリティ
コクヨ/「HOWS DESIGN」によるモノづくりを推進① 対話が生み出す新しい価値とウェルビーングな社会
「独自のサステナブル活動を展開する」企業さんからお話しを伺うインタビュー企画第3回目。今号でも引き続き、コクヨ株式会社さんをお迎えしてお話しを伺っていきます。 2023年からサステナブル活動を本格化させ、社内外の「Well-being向上」を重点課題として挙げられているコクヨさん。ワークライフバランスを重視した働き方推進や、多様な人と一緒に行うイノベーション創出を通し、Well-beingの向上を目指されています。今号では、その実現に向けたモノづくりの指針「HOWS DESIGN(ハウズデザイン)」について詳しく伺います。ワークプレイス事業部スペースソリューション本部 栗木妙さん、同部 武田雄次さん、どうぞよろしくお願いいたします。
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2024.07.09
サステナビリティ
リファインバースグループ/サーキュラーエコノミーの先駆者①『リファインパウダー』が叶える水平循環
企業独自のサステナブル活動を紹介するインタビュー企画。4社目となる今回は、株式会社リファインバースグループさんにお話しを伺いました。 こちらはなんと約20年も前に、廃棄タイルカーペットからタイルカーペットへの水平リサイクル技術を構築されたサーキュラーエコノミーの先駆者。タイルカーペットは、ほとんどのオフィスビルで使われている床材なので、身近に感じられる方も多いと思います。その開発背景から現在の取り組み、今後の展開について、同社資源ビジネス部長・瀧澤陵さんにくわしく伺いました。
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2024.07.04
サステナビリティ
コクヨ/「SUTENAI CIRCLE」が本格始動② 加速する“循環の輪”を見据えたモノづくり
2023年に循環型社会の実現を宣言し、サステナブル活動を本格的に加速させたコクヨ株式会社さん。前号に引き続き、CSV本部サステナビリティ推進室の横手 綾美さん、ワークプレイス事業本部ワークスタイルマーケティング本部の楠亀 早江子さんに「SUTENAI CIRCLE(ステナイサークル)」の取り組みについてお話しいただきます。 今号では、特にオフィス家具に焦点を当てて、どのように製品の“循環の輪”がつながっていくのか、詳しく伺っていきたいと思います。
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