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ミーティングツールの拡充がさまざまなアイディアを生み出す
2017.03.01
ミーティングをする際には、さまざまなツールを使うことで、アイディアや意見が円滑に出てきます。今回は、そんなミーティングの必要不可欠なツールのひとつである「ホワイトボード」について、ご紹介します。
種類が豊富なホワイトボード
昨今は、「ホワイトボード」と言っても、多くのメーカーでたくさんのラインアップが用意されています。ジャンルは以下のように5つほどあげられます。
・壁掛けタイプ
・置き型タイプ
・壁一面タイプ
・塗装タイプ
・カラーガラスタイプ
想像より種類がありませんか?これらの5つのジャンルのホワイトボードは、それぞれ特徴があるので、ケースにより適宜使い分けていただくのがおすすめです。
ワークスタイルやニーズによって選択
【壁掛けタイプ】
会議室向けの無地のタイプやあらかじめ行動予定表がプリントされているタイプなどさまざまな種類が販売されています。意匠性のあるスペースでも空間イメージを損なわないデザイン性に優れたタイプもあります
壁掛けタイプのホワイトボードを使ったオフィスの事例はこちらから
【置き型タイプ】
フレキシブルにいつでもどこでもミーティングで活用できます。キャスターがついていることで、誰でも簡単に移動できるのがメリットです。
【壁一面タイプ】
スペースに制限なくどこにでも自由に書き込みができ、プロジェクトに携わっていないスタッフも、気軽にミーティングに参加できます。新しい視点からのアイデアや、情報共有で大活躍します。
壁一面タイプのホワイトボードを使ったオフィスの事例はこちらから(1)
事例(2)
【塗装タイプ】
壁面はもちろん、テーブルの天板などに塗装することで、ミーティングツールに変身します。場所やサイズにとらわれず、簡単に書き込みが可能になります。
【ガラスタイプ】
ガラスなので、デザイン性に非常に優れている。どんな空間にもマッチし、カラーバリエーションがあるため、一見ミーティングツールには見えないのも特徴のひとつです。
ガラスタイプのホワイトボードを使ったオフィスの事例はこちら
前述のように、ひとつにホワイトボードといってもどんなミーティングをどこで・だれと・なんのために行うのかによってホワイトボードを選べる様になりました。
ミーティングツールの選択によって、会議の効率化や社内コミュニケーションの活性化につながります。
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